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育む人 2025カレンダー <公文健太郎>
¥2,000
写真家・公文健太郎氏が顔が見える野菜。果物。の農家の姿を写した「育む人」シリーズ。 写真集、2023年カレンダーに続き、2025年のカレンダーを制作しました。日本全国を巡って写した12の産地。農家の営み、人柄や息遣いが思い起こされるような写真とキャプションが12か月を共にします。 サイズ:594×420mm(折り畳み時A3サイズ) 《プロフィール》 公文健太郎 | Kentaro KUMON 写真家。1981年生まれ。 ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。 同時に 「人と自然の接点」をテーマに主に一次産業の現場を取材。 近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。 最新の写真集は瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。 2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。 2024年 日本写真協会賞作家賞受賞。 http://www.k-kumon.net
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育む人 写真集 顔が見える農園探訪 <公文健太郎>
¥3,600
2021年の秋から2022年の夏までの顔が見える野菜。果物。の農家の姿を写した「育む人 顔が見える農園探訪」。秋、冬、春、夏の4冊のセットをスリーブケースに入れてお届けします。 写真家、公文健太郎氏による農家の営みやその息遣いが思い起こされるような写真をお楽しみください。 サイズ:210mm×297mm×15mm 《プロフィール》 公文健太郎 | Kentaro KUMON 写真家。1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。最新作は瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに写真集『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。